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組合長挨拶

組合長理事
組合長理事
齋藤 勝利

 組合員の皆様には、日頃より農業共済事業の運営に格別のご理解とご協力をいただき厚くお礼申し上げます。

 本組合は、新体制「福島県農業共済組合」としてスタートして間もなく3年目を迎えます。これまで以上に、組合員の皆様が安心して農業経営ができますよう、効率的な運営、安定的な事業の実施、農業経営のセーフティーネットとしての機能発揮に万全を尽くしてまいります。

 昨年は、記録的な大雨により甚大な被害をもたらした九州北部豪雨をはじめ、台風等の自然災害が全国的に多発しました。また、県内におきましては、8年ぶりに梅雨明けが特定できないほどの異常気象、低温、長雨、日照不足等にも悩まされた1年であり、作物にも多様な被害が発生しました。
被災された組合員の皆様に対しまして、お見舞いを申し上げますとともに、これらの被害に対し、早期の共済金支払い実現に向け、迅速・的確な損害評価にご尽力いただきました損害評価員の皆様をはじめ、関係者の方々には心より深く感謝を申し上げます。

 東日本大震災・原発事故から7年となりますが、今なお、原発事故等の影響で避難生活を余儀なくされ、自宅での農業を営むことができない組合員の皆様が大勢いらっしゃいます。完全復興への道は険しく遠いものではありますが、一刻も早い真の復興を願うものであります。

 今年、新たに導入される収入保険は10月から加入申請が始まります。収入保険は、品目の枠にとらわれず、自然災害による収量減少だけでなく、価格低下なども含めた収入減少を補てんする仕組みです。法律名も「農業災害補償法」から「農業保険法」に改められます。改正「農業共済制度」と「収入保険制度」を車の前後輪として、組合員の皆様の負託に応えるべく、今後とも農業経営のセーフティーネットとして重要な役割を果たしてまいります。

 また、昨年10月31日には、約1,000人の参加により「農業災害補償制度施行70周年記念福島県NOSAI大会」を郡山ユラックス熱海で開催し、「提案型推進を中心とした多様な経営体への制度普及」をメーンスローガンに、農家の経営安定、さらには本県農業の復興と発展に貢献できますよう全力を尽くすことを確認した次第でございます。

 ”すべてはふくしまの農業発展のために”役職員関係者一体となって行動していく覚悟でありますので、今後ともご理解、ご協力くださいますようお願い申し上げます。

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福島県農業共済組合(NOSAI福島)
〒960-8031
福島県福島市栄町6番6号
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